6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2019-03-07 平成31年 2月定例会本会議−03月07日-08号

以前にも3,000平米以上の空閑地の取り扱いについて質問しましたが,その後の検討で,排水路分断要因として運用していただいています。しかし,農道は依然として分断要因とはなっていません。片側が矮小な1畝,2畝の面積の場合には,分断要因としてもよいのではないでしょうか。また,標高差のある場合,一定の基準を設け,空閑地分断要因としてもよいのではないかと考えます。

相模原市議会 2018-03-20 03月20日-05号

そうなりますと、横浜線の南側と北側、これはどうしても分断要因になってしまうということになりますので、そういう将来も考えていく中で、基地がある終わりの矢部側橋本側というんですかね、今の向陽小学校周辺、ここら辺の分断要因をなくしていく都市構造はどうあるべきかと、今、考えていくということは必要なのかなと。

相模原市議会 2015-03-20 03月20日-07号

将来、分断要因のないまちをなぜつくれなかったのかと言われないよう、50年、100年先のことを考えてまちづくりを進めていく、というものです。巨額の開発投資をする根拠として、50年、100年先のことを考えてと言われる、これは大変危険なことではないでしょうか。検証のしようがない、何でもできてしまう、こんな説明で1,000億円規模の税金が投入されることは、到底、納得できません。 

仙台市議会 2004-03-12 平成16年度 予算等審査特別委員会(第8日目) 本文 2004-03-12

83: ◯中村都市整備局次長  高架化の一番のメリットと申しますのは、当然、踏切が除却されることによります、幹線道路から区画道路に至るまでの広範囲にわたる交通の円滑化ということでございまして、そのほか地域分断、鉄道が分断要因になっているというのが非常にあるわけでございまして、これが解消されるということがメリットというふうに考えております。

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